2025/02/24
本コラムでは、不動産投資に関する代表的なリスクをまとめました。
リスクを理解したうえで、不動産投資計画をたてていきましょう。
(1)価格変動リスク
不動産市場は経済状況に大きく影響されます。
景気の後退や地域の発展停滞などがあれば、物件の価値や家賃が下落することがあります。
これにより、資産価値の下落や想定される収益の減少が生じます。
また、不動産投資には物件の管理が伴います。
管理が不十分だと、設備の故障や修繕が必要になり、そのままにしておくと物件の価値が下がってしまいます。
特に複数の物件を所有している場合、管理業務が非常に負担になることもあるので、その点も加味しておく必要があります。
(2)金利変動リスク
不動産投資は、他の投資に比べて初期投資額が非常に大きくなることが一般的です。
特に一棟物件やマンション・アパートの購入には、数千万円の資金が必要になることもよくあります。
自己資金が十分にあれば問題ありませんが、多くの場合、銀行などからの融資を上手に活用することになります。
その際、変動金利で借入をした場合、借入当初は低い金利でも、動向次第では金利上昇する可能性もあります。
そうなると、返済額が想定より多くなってしまう点に注意が必要です。
(3)空室・滞納リスク
安定した家賃収入を得ることを目的としていますが、空室が続いた場合、収益が減少します。
空室が長期化すると、固定費(管理費、修繕費、税金など)だけがかかり、収益が得られない状況になる可能性もあります。
また入居されている方の返済力がない場合、滞納されると家賃収入を得られません。
回避手段としては、購入前に立地の確認をしっかり行い、相場にあった条件を選出する。
そして家賃保証会社を利用して入居希望者情報をしっかりと確認することで、家賃滞納の可能性を減らすことがあげられます。
Rielでは、上記のようなリスク対策について、専門的な知識を有しております。
詳しく話を聞きたい方や少しでも興味のある方は、気軽にお問い合わせください。